1. 斜めの隣接マスを除外する
猫が確定したら、斜め4マスを含む周囲8マスを除外します。同じ行・列・色付き領域のほかのマスも除外できます。盤面の端では盤内にある隣接マスだけが対象です。斜めの制限は隣接するマスに適用され、対角線全体には適用されません。
例えば3行3列の猫は、2行の2列・4列と、4行の2列・4列にある斜めのマスを除外します。1行1列は隣接ルールだけでは除外されませんが、別のルールで除外される場合はあります。
2. 色付き領域の候補を行・列に限定する
まだ猫がいない領域に候補が1つ以上あり、そのすべてが同じ行にあるなら、その領域の猫は必ずその行に入ります。同じ行のほかの領域のマスを除外できます。列でも同じ考え方が使えます。候補は正当な理由で除外した後のものだけを使いましょう。根拠のない X は誤った限定を生みます。
例えば、ある領域の猫を置ける場所が4行2列か4行5列だけなら、4行のその領域以外のマスはすべて除外できます。ただし、どちらの候補もまだ確定していません。これは手動の推理テクニックです。現在のヒント機能には、この領域の限定専用のヒントはありません。
3. 確認できる矛盾を使う
直接の推理が止まったら、1マスを仮に猫または X とし、必然の手順だけを進めます。ソルバーは限定的なルールの伝播でこの仮定を試せます。同じ行に猫が2匹入る、まだ猫のいない領域から候補がなくなるなど、明確な矛盾が出た場合だけ仮定を否定します。矛盾が見つからなくても、仮定が正しい証明にはなりません。
例えば仮の猫が、別のまだ猫のいない領域の最後の候補を除外したら、その仮置きは不可能です。元のマークに戻し、仮置きしたマスを除外します。単に次の未確定状態で止まった場合は、未確定のままにします。探索で得た最終解答と、ルールに基づく推理は別のものです。
4. マーク・ヒント・取り消しを区別する
プレイ、レベルガイド、練習盤面では、クリック・タップで空白 → X → 猫 → 空白と切り替えます。操作は1回ずつ取り消せます。猫は X に、次に空白へ戻ります。Enter・スペースも切り替え、Shift+Enter は猫を置く・消す操作です。固定の初期ヒントは編集できません。X は除外したマスの記録です。
プレイの右上の補助点は、猫と同じ行・列で使えないマスを示し、X ではありません。右下の小さな猫や X はヒントのプレビューです。自分の手ではなく、進捗も変えません。例えば2回クリックして猫を置き、1回取り消すと X に戻ります。ソルバーは別のツールで領域、固定ヒント、現在のマークを編集します。
5. 推測の前に除外を繰り返す
猫が確定するたびに、置けないマスを除外し直し、まだ猫のいない領域・行・列に唯一の候補がないか確認します。例えば正当な除外で領域に1マスだけ残れば、そこに猫を確定して確認を繰り返します。直接の手が止まってから矛盾を試します。根拠のある推理がなければ、推測を事実にせずソルバーを使いましょう。
参考盤面は同じレベル番号でも自分の盤面と異なる場合があります。ガイドに従う前に領域と初期ヒントを比べましょう。回転・反転は同じ盤面の向きを合わせるだけで、別の盤面の違いは解消しません。実際の盤面をソルバーに入力してください。ソルバーはルールのヒントと探索の答えを区別し、すべての手を説明できるとは限りません。